デコ「バルサを出て行く」
「僕の代理人がクラブと話をした。クラブからは来シーズンに向け、他のチームを探すことを許可された。もし他のクラブがオファーを出して来たら、話を聞くことになる。選手にしろ、監督にしろ、そして会長にしろ、いずれは去っていくものだ。唯一残るのはバルサだ。だから、一人の選手がチームを去るということは決して大げさなドラマだとは思わないよ。クラブからの許可が出なかったとしたら!?それでも僕は出て行く道を模索するだろう。いつも言っているけど、僕は常に、僕を本当に必要としてくれる所でプレーしたいと思っている。もしバルサでも状況が変われば、クラブにとっても僕にとっても有益な道を探る準備はもちろんある」
【クラブへの敬意】「今はそれ以上の事は言えない。クラブとの話し合いが終わっていない内に、それをメディアの前で話すことは僕の流儀に反するからね。だけど、僕がもし出て行くことになっても、バルサに対する気持ちは変わらないよ。バルサは偉大なチームだし、常にタイトルに相応しいチームだ。これからもバルサにとって最高の事態が待ち受けていることを願っている。僕自身、常にそう思ってプレーして来た。会長!?僕とラポルタの関係は常に良好だった。お互い尊重し合って来た。これからも彼がバルサの為に偉大な仕事をすることを願っているよ」
【ファンの反応は理解している】「マジョルカ戦での僕に対する(野次の)口笛は理解している。ファンはチームの状況に満足していなかったからね。だけどその理由には決して同意することは出来ない。僕がレアル・マドリード戦でビクトリーロードを作ることを避ける為に、その前の試合で5枚目のイエローカードをわざと貰ったなんて有り得ないことだ。僕はこれまでのフットボール人生の中で、一度だって試合を避けようとしたことは無いし、これからも絶対に無い。だけど、ファンからそう思われてしまったことが一番辛かった。そして、今シーズンタイトルを取れなかったことが辛かった。だけど戦いに敗れたわけだし、その結果としてビクトリーロードを作るかどうかなんて僕にとってはどうでも良いことだ。
でも、僕にとってバルサファンというのは常に良い思い出だった。常に僕を尊重してくれていたからね」
【イングランドかイタリア】「移籍先!?まだ何も決まっていないけど、行くとしたらイングランドかイタリアだろうね。スペイン!?それは無いね。だってバルサと同じレベルにあるのはレアル・マドリードということになる。レアル・マドリードに行く気は無いからね。とにかく、タイトルを取れるチームに行って、そしてタイトルを取り続けたい」
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