シーズン最終戦に向けて
マジョルカ戦の敗戦から一夜明けた12日(月)、FCバルセロナはマシア練習場にてトレーニングを行った。非公開の形で行われた練習では、いつものようにスタメン組は体力回復に主眼を置いたメニューに取り組んだ。
この日はコンディションの問題で多くの選手が欠場する中、バルデス、ピント、ジオバニ、ボージャン、エスケーロ、アビダル、オレゲール、プジョル、さらには昨日の試合に招集されたファリとルエダが姿を見せた。この日、ライカールト監督の姿は無く、ヨハン・ニースケンスとエウゼビオ・サクリスタン両コーチが指揮を執った。また、ピッチには12月の故障から懸命のリハビリを続けるジョルケラも姿を見せ、スピードや筋力アップのメニューをこなしていた。
【欠場者たち】一方、アンリ、トゥーレ・ヤヤ、メッシ、テュラム、エジミウソ¥ン等はトレーニングジム内で調整に務めた。また、この日マシア練習場に姿を現さなかったのは、左足のアキレス腱に炎症を抱えているマルケス、右足の脛骨の下部に痛みを抱えるエトー、発熱のチャビ、クラブからの許可を受けたデコだった。さらには、右太ももの内転筋に肉離れを起こしたザンブロッタもこの日は不在、週末の今シーズン最終戦への出場に暗雲が立ち込めている。また、グジョンセンとイニエスタはリハビリに務め、トレーナーと共にカンプノウで体を動かしていた。
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