1,724日の足跡
2003年8月22日、フランク・ライカールト監督はカンプノウにおけるバルサの監督としての第一歩を踏んだ。あれから1,724日、4年6ヶ月19日の間、同スタジアムで140試合を戦い、類稀なる成績をカンプノウのファンに提供してきた。そして、今夜、カンプノウで最後の指揮を執る。
【ホームでの最初の試合】 2003年8月22日22時、ライカールト監督にとってのカンプノウ初采配はジョアン・ガンペール杯の対ボカ・ジュニアーズ戦だった。この試合では、ジェラール・ロペスのゴールで追いついたバルサが、最後はPK戦の末に勝利を収めている。
同監督にとっての初めての公式戦は、続く9月3日だった。深夜の0時5分にキックオフという異例の試合となったバルサvsセビージャ戦は、同じくカンプノウで公式戦デビューを飾ったロナウジーニョのスーパーゴールで1-1の引分けに終わった。
【リーガでの数字】 ライカールト監督がカンプノウで指揮を執ったこれまでの5シーズンでの140試合の内、94試合がリーガエスパニョーラでのものだ。その間の成績は、67勝20分、そして僅かに7敗となっている。また、その間、203得点(1試合平均2.2ゴール)、失点は僅かに63(1試合平均0.68)だ。そして、94試合で獲得した勝ち点は221ポイントとなっている。すなわち、1試合平均2.4ポイントの勝ち点を獲得したことになる。カンプノウでの勝利は、ライカールト監督指揮の下、ほぼ日常的な出来事になっていた。
【輝かしい瞬間】 これらの多くの勝利の下、フランク・ライカールト監督は多くの忘れられない夜をカンプノウで過ごしている。特に、2005-06シーズンの対チェルシー戦、ベンフィカ戦、そしてACミラン戦が挙げられるだろう。また、2004-05シーズンの対レアル・マドリード戦(3-0)、2005-06シーズンのコパ・デル・レイ(国王杯)、対サモラ戦と今シーズンのバレンシア戦の6-0の記録的なゴールラッシュもあった。
【ホーム140試合】 公式戦
リーガエスパニョーラ 94試合
チャンピオンズリーグ 20試合 コパ・デル・レイ(国王杯) 12試合
UEFA杯 4試合 スペインスーパーカップ 2試合
親善試合
ジョアン・ガンペール杯 5試合 その他の親善試合 3試合
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