ライカールトの送別会
今夜(日本時間11日28時)、カンプノウではリーガエスパニョーラ第37節、FCバルセロナvsマジョルカの戦いが行われる。この試合はカンプノウでの今シーズン最後の試合であり、そしてフランク・ライカールト監督にとってもファンの前での最後の指揮ということになる。6月30日にチームを去ることが決定している同監督にとって、今夜の試合はカンプノウでの141試合目ということになる。今夜のカンプノウは、バルサに2度目のチャンピオンズリーグをもたらし、最近の2度のリーガを制した功労者に対し、別れの舞台となる。
【3位を死守】 サンティアゴ・ベルナベウでの敗戦を経て、チャンピオンズリーグの本戦へ直接進む権利の2位以内の可能¥性が無くなったバルサにとって、残された道は意地を賭けて3位の座を死守することだ。今夜、マジョルカ相手に勝利を掴むことが出来れば、同じく今夜ビセンテ・カルデロンにてデポルティボと戦うアトレティコ・マドリードの結果に関係なく、3位の座が確定する。
【多くの欠場者達】任務は決して容易くない。今夜の試合に向けて、ジョルケラ、ロナウジーニョ、ミリート、イニエスタ、シウビーニョ、グジョンセンが故障中、また、マルケスとチャビが出場停止処分の為、フランク・ライカールト監督はトップチームのメンバーを16人しか計算することが出来なかった。その為、バルサBからファリとルエダを招集している。
【UEFA杯を目指すライバル】 一方、対戦相手のマジョルカは現在7位で、UEFA杯圏内に就けている6位ラシンとは僅か勝ち点3の位置にある。その為、マジョルカにとっては1つでも多くの勝ち点が欲しい状況なのである。マジョルカは今夜の試合にほぼベストメンバーで臨むことが出来、その中心には現在25ゴールでピチッチ(得点王)に立つグイサがいる。
【0-2】 今シーズン、既に両者はマジョルカのオノ・スタジアムで対戦、この時はマルケスとエトーのゴールでバルサが0-2で勝利している。
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