ピチッチ、グイサ
今シーズンのリーガのピチッチ(得点王)、ダニエル・ゴンサレス・グイサが明日、カンプノウにやって来る。最近の10試合で13ゴールを決めるなど、現在絶好調のグィサは現在25ゴールで、ゴールラインキングのトップに立っている。自身のフットボール人生でも現在最高の時を過ごしているグィサが、カンプノウの脅威となる。
【デビュー、そしてスランプ】現在27歳のグイサは、マジョルカで19歳の時にトップチームデビューを果たしている。しかしながらその後、数シーズンに渡って低迷した。1999−2000シーズンにエスパニョール戦でデビューを果たして以後、その後の2シーズンを控え選手として僅か6試合出場したに留まっている。
【バルサB】2002−03シーズン、マジョルカはグイサを1部リーグに昇格したばかりのレクレアティボに期限付きレンタル移籍させた。しかしレクレアティボでプレーした試合数は僅かに4試合、そして1ゴールも決めることが出来なかった。そしてそのシーズンの途中でバルサBにさらに期限付き移籍となった。
当時、セグンダB(3部に相当)に所属していたバルサBでは、現在サラゴサに所属しているセルヒオ・ガルシアの控え的な存在だったが、15試合に出場、5ゴールをマークした。
【どん底から這い上がる】バルサBでのシーズンを終えると、マジョルカはグイサをセグンダA(2部)のムルシアに完全移籍させることを決断する。そこでグイサは16ゴールをマーク、翌シーズンも20ゴールを決め、徐々にストライカーとしての才能¥を開花させていく。
この活躍が認められ、2005−06シーズンには1部リーグ所属のヘタフェに移籍する。そして2シーズン、不動のレギュラーとして活躍し、1年目で9ゴール、2年目で11ゴールを決めた。
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