チャビ「選手達は責任を感じている」
練習後のインタビューに応えたチャビ・エルナンデス「ライカールト監督が今シーズンを最後にチームを去ることに関しては、とても残念に思っている。選手達は皆、責任を感じている。こういう状況にならないよう、僕らはもっと出来たと思っている。だけど、努力する為の姿勢がチームに欠けたことは無いと思っている。でも、実際にプレーするのは選手達であって、コーチ陣は出来る限りのことを全てやってくれたと思う。僕らには素晴らしい選手達が揃っていた。だけど、素晴らしいチームではなかった」
【最悪のシーズン】「バルサが2シーズン続けてタイトル無しというのはあってはならないことだ。そういう意味では、今チームは危機的な状況にあると言っても過言ではないだろう。15日前、マンチェスター・ユナイテッドと良いゲームをしていた頃、貴方達記者の人達も誰もがこの危機を予¥想していなかっただろう。僕らは全てを出して戦った。チャンピオンズリーグと国王杯(コパ・デル・レイ)では準決勝まで勝ち進んだ。リーガでは良い戦いぶりをしたとは言えない。でも、僕はこれを失敗と表¥現したくは無い。ただ、最悪のシーズンだった」
【ライカールトの影響】「ライカールトにはあらゆる賛辞が当てはまる。選手達と等身大で会話してくれたし、とても優しい、人間的に素晴らしい人だ。微塵の曇りも無い人だ。監督としても、人間としても、模範的な存在だったし、ロッカールームでは彼の影響は大きかった。もし今シーズン、僕らがタイトルを取っていたら、彼は続けていただろう。フットボールは時に不条理で、冷酷だ。今日の練習でも冷静で、とても落ち着いていた。そして、残った2試合を誇りを持って、堂々と戦おうと僕らに言ってくれた」
【的を得た人選】「物事が上手く行かない時、多くの変更があるのは当然の話だ。そして、ペップ・グアルディオラが新監督に決まった。この人選はとても的を得たものだと思う。彼とは選手時代が重なっているけど、非常に強い意思を持った人物で、そして多くの経験をしてきている。ピッチの内外でチームに大きな影響を与えた選手だった。グアルディオラにも、ライカールトと同様、監督としても成功して欲しいと願っている」
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