アウェイに強いマジョルカ
今シーズン、カンプノウ最後の対戦相手となるマジョルカは、アウェイで最も良い成績を残しているチームの一つだ。グレゴリオ・マンサーノ監督率いる同チームは、アウェイで喫した敗戦がここまで僅かに5、そしてアウェイでのゴール数はなんとリーガでナンバー1なのである。今シーズンのマジョルカは常に中位に位置し、降格の心配を全くすることなく、常に上位を伺う戦いぶりを披露してきた。そして、12シーズン連続で1部残留を早々と決めている。
【アウェイ最高得点】マジョルカは今シーズン、1部の全20チームの中で最もアウェイでゴールを奪っているチームだ。その数は計31ゴールで、これにより、54ポイント中23ポイントをアウェイで勝ち取っている。一方、アウェイでの失点数は30で、リーガの中では悪い方のグループに属する。
【最悪の時期】マジョルカが最も悪かった時期は、前半戦が終了する頃で、今シーズン最低の13位に落ち込んだ。しかしながらそこからマジョルカは現在リーガのピチッチ(得点王)に躍り出ているグイサの活躍もあり、アウェイで勝ち点3を積み重ね、再び順位を上げ、現在は7位に就けている。
【UEFA杯が射程圏内】現在リーガで4連勝中のマジョルカはたちまち順位を上げ、UEFA杯圏内の6位に位置するラシンとは勝ち点差3のところにまで来ている。万が一勝ち点が並んでシーズンを終えた場合、直接対決の結果により、マジョルカが上位に行く為、残り2試合の段階で、十¥分にその可能¥性があると言える。
【マジョルカに強いライカールト】しかしながら、フランク・ライカールト監督は一度もマジョルカに負けたことが無い。過去4シーズン、バルサはカンプノウでマジョルカ相手に全て勝利し、ここ3シーズンは相手に1ゴールも許していない。
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