辛い練習
サンティアゴ・ベルナベウでのエル・クラシコから一夜明けた8日(木)、FCバルセロナはミニエスタディでトレーニングを行った。選手の心情や周囲の雑音を考慮し、次節のマジョルカ戦まで3日あるにもかかわらず、この日の練習は非公開で行われた。今シーズンを象徴するような痛恨の敗北を喫した選手達は、終始厳しい表¥情を覗かせていた。
【10人の不在者】この日の練習では10人の選手が不在だった。昨日の試合でマルセロとの接触プレーで右膝を打ちつけたバルデス、左足に打撲傷を負ったアンリ、昨日の試合で右足を打撲し、前半で交代したグジョンセン、左足のアキレス腱に炎症が発覚したマルケス、さらには、右膝の内側側副靭帯を損傷したシウビーニョの姿が見られなかった。また、エスケーロはクラブの許可を経て、この日の練習に参加しなかった。また、現在リハビリ中のジョルケラ、ミリート、イニエスタ、ロナウジーニョの姿もなかった。
【スタメン組は体力回復を】昨日の試合でスタメンを務めた選手達は、体力回復を主眼においたメニューに取り組んだ。トゥーレ・ヤヤ、プジョル、アビダルの3人は終始、トレーナーと共に別メニューのランニングに従事していた。
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