レアル・マドリード戦後のライカールトのコメント
4対1と完敗したレアル・マドリード戦後の記者会見に臨んだライカールト監督は、「我々が悪い試合をプレーしたことは明白だ。タイトルを獲得したチームとそうではないチームの差が明確に現れた試合だった。チームとしてまとまりのあるプレーができていなかった。こういう試合の時こそ全員がひとつにまとまり攻守に貢献すべきだが、我々はそれができていなかった」と試合を振り返り、チームの不甲斐ないプレーに肩を落とした。
【試合開始から悪い流れ】ライカールト監督は試合開始時の悪い流れがその後の試合展開を決定付けたと分析している。「試合開始直後から我々はボールを奪われ過ぎてしまい、マドリードに有利な形で試合が始まってしまった。そして、早い時間帯に先制ゴールを決められてしまった。マドリードの1点目と2点目の直前のファールは議論の余地があるが、いずれにしてもマドリードが我々よりも明らかにいいプレーをしていたことは間違いない。彼らは勝利に値するプレーをし、我々はとても苦しめられた」
【完敗】4対1という大差での完敗についてライカールトは「この結果が恥に値するとは思わない。我々は試合に勝とうと試みたが、いいプレーができずに負けたに過ぎない」と冷静に語る一方、「この敗退は痛い。今までの失望に更に失望を重ねることとなってしまった」と残念がった。また、今チームに必要なことは「一刻も早く次の試合に集中することだ」と語るライカールト監督は、「ありったけのモチベーションを引き出し次の試合に臨まなければいけない。それは決して容易なことではないが、我々はそれを試みいいプレーをしなければいけない」と締めくくった。
【非公開練習】クラシコの翌日に当たる8日にバルサは、予¥定通り12時よりミニエスタディにて非公開練習を行う予¥定だ。
【ビクトリーロード】レアル・マドリードのリーガ優勝を称え、バルサの選手たちとライカールト監督は“ビクトリーロード”を作り拍手と共にレアル・マドリードの選手たちを迎えた。キャプテンのラウールをはじめ、レアル・マドリードの選手たちはスポーツマンシップに則ったバルサの選手たちのその行動に感謝し握手を交わした。
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