エトーとデコ、エル・クラシコは出場停止
6-0のゴールラッシュに沸いたバレンシア戦。しかしながら、この試合ではバルサにとって悪い知らせも2つはらんでいた。それは、サムエル・エトーとデコのイエローカードである。両選手共に5枚目の累積となり、次節、サンチャゴ・ベルナベウでのエル・クラシコ、対レアル・マドリード戦を欠場することになる。デコはこの試合、前半25分にマルチェナを背後から足を引っ掛けて警告、一方のエトーは47分にシルバに後方からスライディングで相手を倒し、イエローカードを受けている。
【さらに2人の欠場者】デコとエトーに加え、水曜日のエル・クラシコを欠場する予¥定なのがイニエスタとミリートだ。イニエスタは左膝の外側半月板に炎症を起こしており、今シーズンの残り試合は出場しない可能¥性が高い。一方のミリートも右膝に違和感を抱えており、水曜日の欠場が濃厚だ。
【トゥーレ・ヤヤも!?】一方、直前まで出場の可否が分からないのがトゥーレ・ヤヤだ。現在同選手は左足首の内側の筋に腫れがあり、その為バレンシア戦を大事を取って欠場した。
【11年ぶりの6-0】バレンシア戦の6-0というスコアは、もちろん今シーズン最高の数字だ。そして、この歴史的な大勝の記録は、1996-97シーズンまで遡らなければ見出すことは出来ない。この時は対ラーヨ・バジェカノ戦でゴールラッシュを演じている。
【7年ぶりの勝利】さらに、今回のバレンシア戦の勝利は、バルサにとってはカンプノウで7年ぶりの勝利ということになった。ここ6シーズン、ホームでバレンシア相手に勝利がなかったバルサが最後に白星を勝ち取ったのは2000-01シーズンのことで、この時は3-2で勝利している。この時はリバウドのオーバーヘッドキックで劇的な勝利を掴んでいる。今回の勝利はそれ以来の勝利となり、バレンシア戦のネガティブな流れを止めることにも成功したのである。
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