ゴールを約束された戦い
熱狂、激しさ。FCバルセロナとバレンシアの対決は、常に多くのゴールとスペクタクルが飛び交う戦いとなる。カンプノウではこれまで両者はリーガで72試合を戦っており、バルサが40勝を上げ、得点146、失点87の成績が残っている。すなわち、両チーム併せて計236ゴールを記録していることになる。つまり、1試合平均3.2ゴールが決まっている計算になるのである。
【ゴールラッシュ】これらの中には、特筆すべき試合がいくつかある。すなわち、1958-59シーズンの試合は6-0、1933-34、1974-75の両シーズンは5-2というスコアーでバルサが勝利している。最近では、1999-2000シーズンの3-0という試合がある。一方、1997-98シーズンには多くのゴールが飛び交ったとは言え、点の取り合いの末、3-4でバルサが敗れている。
【リバウドのオーバーヘッド】しかしながらここ最近のバレンシアはバルサにとって非常に手強い相手になっている。バルサがカンプノウで最後に勝利したのは実は2000-2001シーズンまで遡る。この時はロスタイムのリバウドのオーバーヘッドシュートでバルサが3-2と劇的な勝利を収め、チャンピオンズリーグ圏内を死守している。しかしながらそれ以降、バルサは今日まで、カンプノウでのバレンシア戦は4分2敗という成績に終わっている。
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